ゲーム評価の目安

 ここに掲げているゲーム評価基準は、私個人の主観に基づくものです。ピックアップした「利点」と「欠点」とを比較した相対評価(10点のみ絶対評価)に基づいており、上下の相違はかなり曖昧なものに過ぎません。8点のゲームが「多くのゲームの一つ」に過ぎず、6点のゲームが「いい意味で忘れられないゲーム」になっているケースもあります。


Excellent!

10:『痕』を基準とし、ボリューム・バランスの双方で、これに匹敵するもの。

 個人的嗜好を捨象しても、ゲーム史上有数の名作と断定可能であるもの。「このゲームに出会えて良かった」の域を通り越し、「ゲームという趣味を持っていて良かった」と思えるだけの作品です。


Great!

9:個人的に気に入っており、強烈な魅力を有する作品。

 他にはない強力な魅力をもつ作品たち。多少の問題点は気にしていません。
 したがって、すなおに「お勧め」というのではなく、「今後リリースされるゲームに見習って欲しい点を多々持っているゲーム」と思って下さい。


Good!

8:すぐれた点を持つ作品。

 かなり広範囲に「名作」と呼ばれる作品は、おおむねこのランク以上のラインに入っています。
 また、個人的に、名作とは言い難いけれど、高く評価するに値する魅力がある、というゲームも入っています。
 したがって、「7より上だが9よりは下」という作品、と思って下さい。

7:比較的良い作品。

 良い点を確実に持っているが、それだけで高い評点とはならない、というレベルの作品。
 プレイヤーをかなり選びそうな作品と、広範囲に受けを狙った手堅い作品との両極に分かれるみたいです。


Middle Class or Lower Class

6:並の作品。あるいは、良い点と悪い点とが相殺しあっているもの。

 平均はここ。ホンモノの「凡作」なのか、あるいは「素晴らしい点もあるが、欠点がすべて帳消しにしてしまっている」かは、レビューをご覧下さい。

5:並以下の作品。あまり期待しない方がよい。

 よく「可もなく不可もなく」といいますが、このラインは、大学生にとっての「可」と思って下さい(^^;)
 良い点がなきにしもあらず、ではあるので、かなり限定的ではありますが、相応の魅力を発揮する可能性があるゲームともいえます。

4:思わず溜息が出るレベルのもの。いわゆる"地雷"ギリギリのライン。

 "地雷だっ"と言い切ろうかと思ったのですが(^^;)、良い点もないではない作品がこのラインです。少なくとも、「良い点」が「魅力」に直結していないことは間違いありません。


MINE...

3:思わず愚痴が先に出る作品。

 たるい、つまらん、金と時間を返せという愚痴が出てくるゲーム。人によりケリでしょうが、個人的にはプレイしたメリットをあまり感じられなかったゲーム。

2:悲しくなってくる作品。

 ゲームは完成版を売りましょうね、クリエイターとしてのプライドは持って下さいね、といいたくなるゲーム。
 脱力感が全身を覆うような度し難い地雷、とだけ評しておきます。

1:記憶から抹消したいモノ。

 欠陥商品と断定するだけの合理的根拠を十分に備えているシロモノ。
 「買ってはいけない」(笑)


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