2000年12月の戯れ言


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12月24日(日)

 再び修羅場モードに戻りますので、しばらく更新が滞ります…って、もうすでに滞っていることはひとまず棚に上げておきましょう(^^; ここんとこ、『Canvas』(カクテル・ソフト)と『顔のない月』(ROOT)とにかかりきりでした。
 『Canvas』は、意外にも主人公の姿勢というか心境が非常に好感を持てたので、なかなか好印象。萌えと無縁のところでも、キラリと光るものを久々に見せてくれた感じがします。まぁそれでも、いいとこ7点評価にいくかどうかギリギリのところでしょうけれど(^^;
 『顔のない月』の方は、とりあえず鈴菜がかわいくてエロエロでおます(^^; 今年のベストグラフィックはこちらに決定。


12月17日(日)

 少し時間がとれた、というよりは、切迫感が現実逃避可能な程度には緩和された、というべきでしょうか、一応ゲームがちょっとはできる程度になりました。んで、実際に手を出したゲームが、見事に「ちょっと」で終わってしまいました(^^; あまりレビュー更新の間を開けたくはなかったんですが、これでしばらくOKかなヾ(^^;
 お返事メールがまだ溜まっているのに、いったい何やってるんだか…。数日中にはお返事します。


12月15日(金)

 暇つぶしならぬ現実逃避にネットを回っていると、Studio e.go!のWEBサイトにて、『聖魔大戦リニューアル』の情報が公開されていました。ヒロインたちが描き直されるのはよいとして、主人公のヒューイがずいぶんスマートな感じになってしまっているようなのが気にかかります。あのキャラは三枚目的というか、正統的ヒーローの役を敢えて避けているような役を担うのが自然と思っているだけに、果たしてどうなることやら。あと、例によって例のごとく、デボスズメもでてくるようで、くだんの三バカトリオがデボを抱きかかえているシーンが紹介されていました。


12月14日(木)

 年末にヒマな人などいないというのはよくわかっているのですが、私の場合来年度の身分がどうなるか未だにわからないという不安定この上ない状況がプラスされているため、精神衛生上どうもよくありません(^^; 仕事が終わればさっさとPCの電源は切っちゃうので、必然的にゲームからも遠ざかるという、本来あるべき姿(?)をキープしております。昨年の今ごろ遊びまくっていたツケが今になってきているわけなんですが。
 『プリズムハート』の攻略法は今週中にアップしようかと思いますが、それ以降はタマ切れ状態です。更新間隔が開くのはほぼ確実ですが、ご了承下さい。


12月11日(月)

 今日も図書館にこもっていました。しくしく。自宅に戻っても机の上で本の山に埋もれているわけですが、もともとCD-ROMがいっぱい散乱しているところに本を積み重ねていたりするので、非常に大変な状態です。ご存じの通り、PCゲームのパッケージというのは結構デカいので、実際にプレイするときにはプラケースのまま、場合によっては不織布に移すということをやっています。で、プラケースならまだいいんですが、不織布の上にうっかり重い本(広辞苑とかOEDとか)を載せてしまうと………。

 ずんしゃらしゃらしゃらしゃーーーーーっ!

 なにごとだよ、と隣室から親がのぞきに来る前に、ひとまず崩落したCD-ROMの束をどーにかかたさんといけないわけで(ピクチャーCD-ROMはこういう時に恨めしい…)。こういうときの対処療法として「ひとまずそこいらに押し込める」という最悪の手法を取ってしまうことが多いこと多いこと。その結果、「パッケはあるけどディスクはいずこ?」状態になるわけで、しかもある日突然ゲームと関係のないところからひょっこり出てきたりするわけで。
 私が部屋を掃除するのに臆病なのは、こんなところに原因があるのかも知れません。


12月10日(日)

 一日ぢう図書館にこもってました。おしまひ。
 メールを拝見すると、あの『みずいろの地図』(ivory/jANIS)に関するものが。一番話題を呼びそうなネタに関しては本家本元というか餅は餅屋というか、という某所にお任せして、警察官が勝手にあちこち入れるのでしょうか、という質問でした。警察官は、公開時間中の興行場その他不特定多数の人間が出入りする場所には、問答無用で入ることができるので、法律上は問題ないと思います(…ですが、警職法って変わっていませんよねぇ)が、それ以前にあっちこっちで制服着たままでおっ始める方がよっぽど問題でしょうね(^_^;


12月9日(土)

 『とらいあんぐるハート3』の発売日だった8日の秋葉はおそらく大騒ぎだったのではないかと思いますが、『とらハ』には大した関心がない私には無関係…というより、今日も今日とで図書館に居続け。試験勉強やら何やらがあるうえに、「上からのお達し」によって翻訳まで手掛けなくてはいけない羽目に。この結果、ゲームなんかやってるヒマはないという状態です。土日も間違いなく返上、おそらくはこの状態が(早くても)今月いっぱいは続きそうな予感。
 一応メールなどでの連絡はつきます(というか、共同作業をしているためにネット落ちできない)し、掲示板も一応目は通すつもりですが、メインコンテンツの充実はあまり期待しないで下さい。取りあえずβ版ができた『プリズムハート』の攻略法だけは近日中にアップしますが、それ以外はまず無理そう。
 某所の掲示板で「そろそろ『Phantom』に手を…」なんて言いましたけれど、それどころではなくなってしまいました(T_T) こうなったらヤケだ、『顔のない月』(ROOT)、もっと延びやがれ、俺が許すっ!!ヾ(^^; まぁ、暇がないのにあちこちに出没していたら、それは要するにウサ晴らしだとお考え下さい。

 蓼原シュンさんの「雑記帳」にて、「SPARK!」の感想が挙がっていました。なかなか好意的な評価で、取りあえず「楽しいことはイイことだ」で済ませてしまう潔さがキモチイイ、というのは同感です。これだからぱんだはうすのゲームは目が離せない…のは確かなんですが、外すことも多いですからねぇ(^_^;
 なお、5日の「戯れ言」で、「・玲奈(Bless)」と書きましたが、ゲーム名は「Rimlet」の間違いです。Blessには玲奈という名前のキャラは出ていません。なんで間違えたんだろ(^^;
 また、「私の一言」に掲載されたERNさんのご意見に、サブタイトルを付しました。一応『ONE』という具体的なゲームを題材としているので、これはきちんと書いておいた方がよいと判断したもので。


12月6日(水)

 まとまった時間がなかなか取れないのに(いや、だからこそ?)夜になるとネット上をあちらこちら徘徊しております。もっとも、アタマとジカンとを使うところは大抵スルーして、お気楽極楽の〜てんきができるトコに出没しておりますが(^^; この先しばらく更新が止まったとしても、たぶん死に絶えてはおらずゲームをする時間がないというだけのことだと思いますので、掲示板の方で召喚していただければおそらく反応できるかと。
 今月の「Xデー」は8日だそうです(ニイタカヤマノボレ…ぢゃなくて、某三角心3の発売日ですな)が、私には無関係なので、おそらくその日は一日中図書館で缶詰め状態のハズ(^^; そもそも今月何か買おうにも、先立つものがなくなってきました。巷で評判のいい『Canvas』(カクテル・ソフト)がかなり気になってはいますが、F&Cのゲームは二ヶ月も経てば価格が下がるという傾向に期待し、もうちょっと待つことにします。もっとも、「待つ」とか何とかいう以前に、すっかり積もっている…いや崩れている未プレイゲームを消化することの方が先なんですけれど。


12月5日(火)

 今年のゲームに関していろいろ書いたので、今度はキャラに関して。ひとまず、パッと思い浮かぶ面々を書き出してみますと、
・エコー(プリズムハート)←今のところかなり強い
・玲奈(Bless)
・ほなみ(Snow Drop)
・真沙魚(Hello Again)←彼女もかなり強い
・真奈(真・瑠璃色の雪)
・蒼依(Rainy Blue)
…うーん、数が少ないですね。どうも今年のゲームには、あまりキャラでどうにかさせるというタイプのものはなかったような感じです。特異なゲームで各キャラクターも印象に強く残っている『Rumble』などは、濃厚な世界ゆえにそうなっているのであって「キャラが立った」という感じじゃないですし。


12月4日(月)

 ラグビー早明戦をボーっとテレビ観戦。すでに対抗戦グループは慶応が全勝で優勝を確定しており、上位グループはほぼ出揃っているので、今更、という観もありましたが、それでもなかなかに良い試合で、見ていて面白かったものです。明治のキャプテンが出場できなかったとはいえ、「伝統の一戦」にふさわしい試合であった、とは言えましょう。
 ちなみに以前、サッカーよりもラグビーの方が好み、と友人に言うと、某首相みたいと返されました。いくらなんでも、それってあんまりでないかい?(T_T)

 今年は「地雷率」が低かったような気がしますが、それは単に私のプレイ率が低下したせいなのでしょうか? プレイして頭に来た、という記憶があるものには『キャッスルファンタジア〜エレンシア戦記〜』(Studio e.go!)や『きゃんきゃんバニー6 i-mail』(カクテル・ソフト)がありますが、これらをプレイする背景にはシリーズ後継作品である以上前作の輝きを失っていないでほしいという期待が込められていたのは当然のことでして、これがミゴトに裏切られた結果、絵に描いたように逆上しただけのことでして…って、なんだかすごいこと書いてないか、オレ?(^^;
 まぁ、今年の一年が、98エミュレータ使用から始まった(最初にDOSゲームのレビューを書いたのが『きゃんきゃんバニー・エクストラ』(カクテル・ソフト)でした…何も正月早々レビュー書くこともなかろうに)という個人的事情もあって、古いゲームを回顧しながら見返すことが多かったのですが、それでも、クッと心をうまく掴んでくれるようなタイプのゲームが割と多かったので、1997年以来、良い作品がコンスタントに出た年、という印象が残っています。
 ちなみに、1997年に出た作品といえば、『メロディ』(Melody)『女郎蜘蛛』(PIL)『カナン』(フォア・ナイン)。共通項としては「大して売れたとは思えないながら、今なお根強い人気がファンの間では風化することなく保たれている」といったところでしょうか。2000年発売のゲームの中に、時の波を超え続けるような作品があったのかどうか、それは数年経ってみないとわからないことでありましょうけれど…。
 え? 97年と言えば、リーフのアレを抜かしちゃいけないって? 確かにXゲーム史上抜かすことはできない、とは言えますが、今でもそのまま通じるか、というと、どうもね。


12月3日(日)

 すでに2000年も暮れへと向かっております。ちょっと早いのですが、今年プレイしたゲームの中で、印象に残ったものを再考してみる…と、やっぱりトップが『カナン』(フォア・ナイン;1997年4月発売)になってしまうんですが、如何せん古すぎますし、これを尺度に見ていくとボロボロになってしまうので、やはり「今年発売されたゲーム」に限定してみたいと思います。『Phantom』(ニトロプラス)が未プレイですし、『果てしなく青い、この空の下で…』もプレイ途中なので、かなり変動があるかとは思いますが。
・私的ベストシナリオ:『Rumble〜バンカラ夜叉姫〜』(ペンギンワークス)
 ややもすれば濃厚なギャグばかりが指摘されるゲームではありますが、ギャグを多用したゲームシナリオにおいては、多くの場合、「判る人間のみの、身内のみを対象とした閉じた「空間」内部で、相互に確認し合うのみのもの」という位置づけがなされるものですが、このゲームに関しては、かなり冗長ともいえる表現を多用しつつ、キャラクターの行動を逐一ストーリー内部で「読み替え」ている点を評価したいと思います。パロディ性を除去してもなお、落語的な世界を描ききっているのが見事。惜しむらくは、ラストが尻切れトンボというか、オチの付け方に無理があること。
・私的ベストグラフィック:『Bless〜Close your eyes, open your mind.〜』(BasiL)
 「絵を見てゾクッときた」という経験は、1997年に『Piaキャロットへようこそ!!2』(カクテル・ソフト)が出て以来でした。今後の対抗馬としては『顔のない月』(ROOT)がありますが、順調に発売が延びまくっているので、今年中に出る可能性は低いと判断(^_^;
・私的ベストゲームデザイン:『D+VINE[LUV]』(アボガドパワーズ)
 気がついたらこのゲームを起動する…という点で「悪魔的ゲーム」といえるほどハマったゲームで、「時間をひたすら食いつぶすゲーム」としては『鬼畜王ランス』(アリスソフト)に次ぐかも知れません。アイテム800種をすべてゲットした後はさすがに疲れてやめましたが、そもそも800種類のアイテムに対してそれぞれのアイコンを用意するなど、信じられないほどの細かい点にまで遊びがよく用意されている点が良し。
・私的ベストサウンドゲーム:『プリズムハート』(ぱじゃまソフト)
 大方は『Air』(Key)を挙げるのでしょうが、大勢に準じるを潔しとしない私(単なるつむじ曲がり(^_^;)としては、こちらを評価したいと思います。BGM、音声の両面で良し。

 ホンモノたちが集うことで名高い(?)兄貴の館の掲示板「ホンモノたちの宴」ですが、最近は比較的「怖さ」が丸くなり、割と敷居が低くなってきたような印象です。一時はゲームの話題よりもさらに濃いハナシが縷々蓄積されていったのですが、「ホンモノ」として己を磨く(??)なら今が好機かも。ただし背後を取られないように注意(爆) 業界人が多いのも特徴と言えましょうか。『恋愛CHU!』(SAGA PLANETS)を購入計画に入れている私としては見逃せません。


12月1日(金)

 掲示板で話題になっているゲームが、いまどき『終ノ空』(ケロQ)というあたり、このページがかなり独特であって時間に棹さす(?)ようなモノになっているのがよくわかります。昨日『二重影』が発売されたので、巷のサイトならそちらの話が盛り上がるハズなんでしょうけれどね。で、KO-1さんのご厚意により、『終ノ空』の攻略法をアップいたしましたが、攻略法というよりは人文系リンク集としての方が価値が高そうなので(^_^;)、あれこれ皆様なりの使い方をして下さいませ。HTML化計画も進行しています☆
 自前の攻略データについては、まだまとめ切れていないので、しばしお待ちを。『聖魔大戦』の18禁版・一般版両対応バージョンは、近々発表できるかと思います。



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