2003年10月の戯れ言


前の月へ 次の月へ
過去の「戯れ言」

10月29日(水)

 掲示板のほうでちょっと書きましたが、現在『てんたま -1st Sunny Side-』(KID)を少しずつ進めています。PS2版が出るといったことはコンシューマと無縁の私にはどうでもいい話ですが、登場人物の相互関係がよくいえばおもしろそう、悪くいえば盛大に自爆しそうなものになっている点に興味を引かれたしだいです。まあ、これを終えてしまうと、KIDが出しているPCゲームはすべてプレイすることになってしまうのですが(^^;

 現在千夏と結花のエンディングを見たのですが、どうにも消化不良感が残ります。結花は特に語るべきことも何もないので気にしなければそれまでですが、千夏の場合は“もったいない”が第一印象。

 千夏は確かにいいキャラなんですけれど、ああいった形で主人公とすっきりしない結ばれかたをしたとして(一般ゲームです。念のため(^^;)、その後長続きをするのかどうか。精神的に未熟な高校生であればこんなものだ、という説明は可能ですけれど、貴史の存在を納得させていくだけの力量が主人公にあるのかどうか。ないとはいいませんが、あるともいえなさそうです。このあたりの書き込みの弱さが気になります。

 さらに、千夏にせよ貴史にせよ、双葉の存在を「親友」としているのはいいとして、彼女との「約束」によって現在の(思わしくない)状況を無理に説明(=合理化)しているのが気にかかります。プレイヤーサイドから見れば、千夏や貴史の行動を説明するために、双葉がダシに使われている感がありますが、主人公サイドからの思い入れがそこまで出ていないのは、双葉というキャラを持ち出している以上、説得力に欠けると言わざるをえません。

 キャラが描けているだけ、かえって展開の無理さが浮き上がってしまったように思えます。彼女以上の役割を担いうるとすれば花梨でしょうが、大丈夫でしょうか? 「ごめんちゃい」なんて返事がかえってきたりして(苦笑)

10月15日(水)

 なんと、前回の更新から1か月も空いてしまいました。世間は『天使のいない12月』(Leaf)やら『Lovers 〜恋に落ちたら〜』(ジェリーフィッシュ)やらが話題になっているのでしょうが、当方は新作チェックもままならない状態で、今月に入ってからゲームを起動した日は2日だけというありさまでした。その間ずっと仕事だけに追われていたというわけでは必ずしもなく(この半月で休んだ日は1日だけですけれど)、ゲーム以外の細かい作業に時間を取られていたのが実情です。

 そんな中、SHEOさんのサイトが閉鎖されました。いよいよこういう日がきたか、という感じがします。もともとはNiftyのFCGAMEXで数回レスのやり取りをしただけだったのですが(アセンブラージュが好きな人、というのが当時の印象です)私がこの「X-GAME STATION」を立ち上げる際にさまざまな助言をいただきました。また、現在のサイトのビジュアルも、SHEOさんのサイトを強く意識したものになっています。こういう、自分のサイトのスタート地点からずっとつきあってきたところがなくなるのは寂しいかぎりですが、寿命が長くないのは個人サイトの定めともいえましょう。まずは、お疲れさまでした、と、この場を借りて申し上げておきます。

 なおUSGさんのサイトと同様、SHEOさんが公開されていた攻略データは、X-GAME STATIONで引き続き公開させていきます。この種のデータはたとえ需要が低下してもゼロになるわけではなく、また表舞台から消えてしまったデータは、二度と使う機会がなくなってしまうものですし、それは非常にもったいないことですから。



前の月へ 次の月へ
過去の「戯れ言」

[トップページへ]