2006年9月の戯れ言


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9月25日(月) 火やたいまつという意味を持つ石だそうです

 前回の更新から5か月近くが空いてしまいました。この間新作と呼べるゲームにほとんど手を出しておらず、毎度おなじみの浦島太郎状態。9月半ばになり、お世話になっていた某レビューサイトのOFF会に参加させていただき、この際にごく久々にショップにてゲームを手に取りました。

 リハビリ的に手を付けるのであれば、内容的に可もなく不可もなしと想像され、そこそこは楽しめそうということで、ういんどみるの『はぴねす!』を購入。土日の空いた時間を使って、メインヒロインと思われる春姫(はるひ)をクリアしました。Hシーンでの分岐があったものの、彼女のCGとイベントシーンは一応100%になっています。

 このシナリオだけで判断した場合、まずまずの出来で、購入前の期待には一応見合っただけのものになっていました。オープニングの初日(すなわち分岐以前の段階)だけで彼女のストーリーが読めてしまい、そのまんま終わってしまうのには笑ってしまいましたが、経過も結果もわかった状態で眺めるドラマというのもアリなわけで、これはこれで楽しめました。「楽しめます」と断定はできませんけれど。マニュアルには、優等生としての仮面をはがしたがっているような記述がありますが、後半でも主人公とのいちゃつきを除けば優等生のまんまというのはちとがっかりですが。

 ただし、ひとつだけ気になったのが、主人公の魔法との関わりの根幹に実母たる先生の存在があるということ、そして春姫が魔法戦での主要戦力であるかぎり主人公との関係が不可分にならざるを得ないことの2つです(いずれもネタバレにつき、CSS対応環境では背景色と文字色を同じにしてあります)。主人公と春姫のラブストーリーの依拠している部分が冒頭の共通パートにある以上、他のルートでもある程度のカブリが避けられないと思われるのですが、ここをどう処理しているのか。特に小雪先輩は、核心部分に最も近いキャラであると推測されるだけに、春姫との三角関係的な展開になるのではと予想いたしますが、果たしていかに。

 あとは、準という特殊な存在があり、これをどのように取り扱うのか、非常に気に掛かっているのではありますが、これはクリアしてからの検討課題ということになりそうです。

 引き続き、順番どおり杏璃ルートに入ります。もっとも、いつコンプリートできるのかは定かではありませんが。



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