2007年5月の戯れ言


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5月28日(月) そんな余裕あるのかとも思いつつ

 HDDの肥やし状態になっているゲームもまだまだあるのですが、久々に新作のチェックなどをやってみました。で、ちょっと気になったのが『E×E』(ゆずソフト)。なぜか登場人物の姓が、すべて京都府内の神社の名前ばかり(野宮、籠、貴船、伏見、八坂、白峯、日向、上御霊、加茂、宇治上)。そういえばこのメーカーの前作『ぶらばん!』でも、阪神間の地名が多用されていました(確か、中之島とか御影とか雲雀丘とか新開地とか芦屋とか…)が、それよりは凝っているといえるのでしょうか。もっとも、伏見やら八坂やらといった誰でも知っているところならともかく、籠神社(山城国の外!)などというマニアックなところを持ってくるあたり、何の意図があるのかいなと思ってしまうほうがマニアックなのかもしれませんが。

 体験版のさわり部分をプレイしてみましたが、雰囲気としては悪くなさそう。幼なじみのクラスメイトがサブキャラで攻略対象外というのも珍しいのですが、果たして発売日に本当に買っているかどうかはまだ五分五分ではあります。買うのなら置き場が(成長しないな)…。

5月14日(月) PCゲームを始めて10年たちました

 今年1月以来となる久々の更新となりました。レビューを書くのに時間がかかったわけではなく――好き勝手書きたいことを並べているだけなので時間など大してかかりません――、ゲームを終えたあとにイメージがすんなりまとまらなかったという面があります。これはゲームの評価とは直接関係あるわけではなく、いろいろなゲームを気分転換的に細切れプレイしているためでしょう。実際、ある作業をしていて煮詰まったときにちょっと手を出すのであれば、そんなに長い時間ゲームに書けるはずもないのですが、こういうプレイスタイルが定着しつつあるようで、したがってプレイ後のインパクトも薄くなりがちのようです。

 翻ってみると、私が最初にPCゲームをプレイしたのが、Leafの『痕 ~きずあと~』(旧版)で、『To Heart』が発売される直前、1997年5月のことでした。あれから10年も経ったかと思うと、時の流れというものを感じます。また、当時のゲームを今になってリプレイすると、やはりそれだけの年月が経過したことを実感します。

 もっとも、時の流れをどうとらえるかは主観的なものであり、その期間に投影される人の過ごしかたに応じて、長くもなれば短くもなるものです。次の10年はどんな10年になるのか、なんてことを、初夏のじめっとした自室にて思ったりいたしました。



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